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催●ママ-羞恥-d_525394
母親にゲームを取り上げられた苛立ちから、息子はスマホで代わりのゲームを探す。 しかし、検索結果に表示されたのは「マインドクラフト」という見知らぬアプリ。 催○アプリと書かれたそれを面白半分でダウンロードし、試しに母親に「ゲームを返せ」と命じると、本当に返してもらえる。 「これ…本物?」と疑問に思い、息子はさらなる実験を始める。 はじめは軽い命令ばかりだったが、次第にエスカレートし、母親をノーブラの状態で薄着に着替えさせる。 そして催○状態のまま散歩をさせる。 通行人や近所の子供たちが母親の体を舐め回すように見ている様子に、息子はアプリが本物だと確信する。 ── そして、アプリのチュートリアルが完了し、新たな機能「意識保持モード」が解放される。 母親はいつも通りの日常を送る中で「最近、記憶が飛ぶことがある…」と違和感を覚える。 ふとした瞬間に、ブラを付け直している自分、ソファで服を整えている自分の姿がフラッシュバックし、 「何かがおかしい」と思い悩む母。 そんな母親の背後に、いつの間にか息子が立っていた。 そして息子の声で命じられる「おっぱいを出せ」という指令。 「何変なこと言ってるの…?」と呆れる母親だったが、気づけば手が勝手に動き、 ブラのホックを外してしまう。 「えっ?何これ…?」と戸惑うも、体は言うことを聞かず、 ついには 息子の目の前で胸を露わにする母親。 息子はさらに命令を続ける。 「ベランダに出ろ」 「手すりに胸を乗せろ」 「やめなさい!」と叫ぶ母親。 しかし、催●の力には抗えず、意識を保ったまま胸を晒す状態にさせられる。 眼下の街に行き交う人々、向かいのマンションの住人に向かって晒け出される乳房。 「やめなさい!」と叫ぶが、恥ずかしさに負け、やがてその声は「やめてください…」という懇願へと変わっていく。 ── そして、息子は母にさらなる指令を下す
FANZA