聖女ですが淫紋解呪のため公爵様と護衛騎士に抱かれることになりましたd_567656

※えっちなことに免疫のない聖女（あなた）が「あ、あんっ」と肌を薄桃色に染めて快楽に溺れる姿に、元々あなたに激重感情を抱いていた男ふたり（公爵・護衛騎士）が、互いに嫉妬して奪い合いセックスを繰り広げます。 ■あらすじ:解呪率100％を誇る聖女のあなた。しかし、呪いを当人から引き剥がして体内に取り込み、聖力で抑え込んでいく方法のため、苦痛が伴う。その苦しみを知っているのは幼馴染でもある護衛騎士のノアだけだ。あるとき、王の婚約者である公爵の妹が、淫紋を刻まれてしまう。しかも、その淫紋は相手を指定する二重掛けの高度な呪術で、従来のように呪いの効果を抑え込むことができない。その解呪のため公爵、ノアと身体を重ねる必要があった。 〜目次〜 第一章 かつて助けた少年は美々しい公爵様に成長し「解呪の手伝いをさせてほしい」とキスハメされながら処女喪失しちゃいました 第二章 神聖な教会で幼馴染の護衛騎士に押し倒されて、積もりに積もった重い執着をぶつけられながら荒々しく抱かれちゃいました 第三章 「恋」を呪いのせいにしたら、激昂したふたりに二穴同時に犯●れてわからせられました 間章 燃やされた手紙 第四章 夜の執務室での性レッスン〜公爵様に机上でM字開脚させられて、乳首とクリを羽ペンでくすぐられたあと、アナルにオモチャを挿入されたままセックスしちゃいました〜 第五章 起きてすぐ、鍛錬後の騎士に深々とハメられて、それでも「足りない」とアナルまで舐められて挿入されちゃいました 第六章 星祭りの日、淫紋に母乳＆排卵の文様を描き足されて、夫ふたりに二穴をかわるがわる使われて感じすぎるセックスで妊娠させられちゃいました ■ジャンル:ハート喘ぎ 淫語 濁音喘ぎ 中出し 複数プレイ/乱交 二穴責め 無知ックス ラブラブ/あまあま ファンタジー 幼なじみ クンニ クリ責め 乳首責め 連続絶頂 妊娠/孕ませ 潮吹き 言葉責め 処女喪失 キスハメ 手マン アナル 淫語 おもちゃetc ■登場人物 ・解呪の聖女（あなた） 孤児院育ち。聖女の体面を保つため「解呪が苦しくても顔に出さないように」と、教会からキツく言い渡されている。 重い呪いを身代わりで引き受けたときは、数日間寝込むこともある。呪いを溜めているため、聖力を持つ聖女たちには気味悪がられている。 また、教会育ちのため、性的な知識がない（セックスで子どもができることを知らない）。 困っている人を放っておけないお人よしな性格（親に捨てられたことから、「解呪の異能を役立てないと、また捨てられてしまう」と無意識で恐れている）。 ・公爵/ルーク やや癖のある金髪の美青年。飄々とした態度と穏やかな口調から、真意がわかりにくい。腹黒。 その美貌と出来の良さから妬みを受けやすく、屈折した性格に。祭りで偶然出会ったあなたに、呪いを取り去ってもらった過去がある。以後、「お礼を言いたい」と、あなたの行方を捜していた。 王の婚約者となった妹に、政敵から淫紋を刻まれてしまったことで、あなたと再会する。 その解呪のためにあなたを抱くが、実はずっとあなたのことを想っていた（貴族社会で汚いところを見て育っていたため、見返りなく助けてもらったことで救われていた）。 性的な知識がないあなたを導き、優しくリードして抱く。 あなたと護衛騎士の絆に内心激しく嫉妬するが、顔には出さない。 ・護衛騎士/ノア あなたへの想いを抑え、自分を強く律している堅物の護衛騎士。鋭い目つきの美青年。 伯爵家の三男で、騎士として身を立てるべく聖女の護衛騎士となる。 苦痛を厭わず人を助けるあなたのことを尊敬し、いつしか深く重い愛情を抱くようになった。 子を宿すと聖女は異能を失うことを知ってから、あなたが解呪で苦しむたびに、「いっそ犯してしまおうか」と思い悩んでいた。 ずっとあなたのことを想ってきたのに、「淫紋解呪のために仕方なくセックスする」のだと、あなたに誤解されてしまう。 底なしの体力に任せて、積年の想いをぶつけるように荒々しくあなたを抱く。 イラスト:土曜日のペンギン様（@kanonn_133337） デザイン:田中あかり様

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